パスセンター大船の坂本です😄
毎日、身体のメンテナンスをするのは大変ですよね💦
「通所すると肩や腰がつらい」「緊張で息が浅くなる」「家にいると生活リズムが乱れやすい」
これから仕事を始めるとき、身体と心の不調が業務の集中力、活動の妨げになりがちです。
毎日5分のストレッチは、血流や姿勢、呼吸を整え、集中力と持久力を底上げします。
イスのまま・道具なしで始められ、発達・精神・知的・身体それぞれの特性に合わせて無理なく調整が可能です。
小さな積み重ねが、遅刻の不安や作業の中断を減らし、面接や職場実習のパフォーマンス向上にもつながります。パスセンターで続けやすいメニューに取り組んでみましょう。
こんな悩みに“今日から”効く解決策
- 遅刻が不安 → 起床直後の首・肩ストレッチでスイッチを入れ、通所が軽くなる
- 肩こり・腰痛で集中が切れる → イスのまま肩甲骨・股関節ほぐしで血流アップ、作業が続きやすい
- 緊張で声が震える → 胸を開く伸びで呼吸が深まり、電話応対や面接の声が安定
- 体力に自信がない → 3分×2回の超短時間から開始、無理なく習慣化
- 在宅で運動不足 → タイマー活用・マット不要のルーティンで生活リズムが整う
不調に気づきにくい理由、姿勢・呼吸・自律神経の盲点

不調に気づきにくい最大の理由は、姿勢・呼吸・自律神経の乱れが少しずつ進むからです。
長時間のデスクワークやスマホで背中が丸まると肺が広がりにくく、浅い呼吸が続き交感神経が優位になります。肩こり、頭痛、集中力低下、寝つきの悪化へと連鎖しがちです。
在宅中心の生活では歩数が減って血流も停滞。年齢や体力のせいと誤解しやすいですが、姿勢改善ストレッチとやさしい呼吸法で自律神経は整います。
胸を開く、首をゆるめる、骨盤を立てる就労移行支援の短時間メニューで呼吸の深さと血流を回復し、午後のパフォーマンスや睡眠の質、面接時の声の安定まで底上げできます。
ストレッチで変わる根拠と事例、通所率・集中力・面接対応の改善

ストレッチが就労移行支援で効果を発揮する根拠は、自律神経のバランスが回復する点にあります。
首・肩・股関節をゆるめるだけで眼精疲労が軽くなり、作業中の集中が持続。午後のだるさを予防できます。
実践例では、15時からの体力アップトレーニング+ストレッチを行った利用者さんが通所への体力が徐々につき、遅刻が減少。面接前に胸を開く伸びと腹式呼吸を組み合わせると声量と発声の安定が向上し、回答が滑らかになりました。
在宅訓練でもイスのまま行えるため継続しやすく、腰痛・肩こりの軽減が自己効力感につながり、実習や職場体験への一歩を後押しします。
参加者の声、「続けてよかった」を実感した瞬間

利用者の実感は明確です。
「パスセンターで取り組んでストレッチを朝行い、通所準備が慌てずに済み、遅刻が減りました」
「肩こりが軽くなり、就労移行支援の訓練で集中できる時間が伸びました」
「面接前に胸を開いて呼吸を整えると声が安定し、回答がスムーズでした」
「在宅訓練でもイスのままで続けられ、生活リズムが整いました」
「姿勢改善で腰の張りが和らぎ、実習への不安が小さくなりました」
小さな変化の積み重ねが、自信と行動力につながります。ストレッチ習慣で、学び・通所・面接の質を底上げしましょう。
パスセンターで就職活動しませんか?

パスセンターで就職活動しませんか?
自宅で朝3分のストレッチから始めることで、通所の安定・集中力・面接対応を底上げします。
見学・体験では、姿勢と呼吸のチェック、イスのまま行えるメニュー体験、通所スケジュールの調整までを担当支援員が丁寧にご案内。精神・発達・知的・身体の方の特性に合わせて無理なく取り組めるストレッチを提供します。
パスセンター大船の見学・体験はWebフォームまたはお電話で受付中。まずは無料体験で、変化の第一歩を実感してください。
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