季節の変わり目にだるさを感じたり、
雨が降る前や天気が変わる前に頭痛や眠気が襲ってくるといった
体調不良は、もしかしたら「気象病」かもしれません。
「気象病」を乗り切る3つの対策法の記事がございましたので
ご紹介いたします。
こんにちは!サービス管理責任者の田中です(^▽^)/
季節の変わり目にだるさを感じたり、
雨が降る前や天気が変わる前に頭痛や眠気が襲ってくるといった
体調不良は、もしかしたら「気象病」かもしれません。
「気象病」を乗り切る3つの対策法の記事がございましたので
ご紹介いたします。
辛い気象病ですが、気象病が出るたびに休む……というのもなかなか難しいものです。どうしたら気象病をなるべく軽減させることができるのでしょうか。
生活の中で取り入れやすい対策を3つ、取り上げます。
天候による不調の多くは自律神経のバランスが崩れたことによる
「不定愁訴」にあたります。
普段から自律神経のバランスを整える生活習慣を身に着けることは、
天候や暑さ寒さからくる不調を予防する効果が期待されます。
・バランスのとれた食事
・軽く汗をかくような適度な運動
・6時間以上の睡眠
などは一般的ですね。
特に睡眠と食事は、身体の健康維持のためにも常に心掛けたい習慣です。
また、入浴や外気に触れて「汗をかく」ことは、
身体に元々備わった体調を維持するための対応力を呼び起こします。
熱中症や感染症に気を付けて、
毎日ひとつずつ健康にいいことを続けていきましょう。
気象病や天気痛は、生活に深く関わる疾患として、
気象予報の面からも対策が進んでいます。
天気予報の技術の進歩は目覚ましく、GPSやこれまでの観測データから、
時間単位でかなり確度の高い予測が行えるようになりました。
この予報技術とGPS、IOT (モノのインターネット:家電など生活に関わる身近な機器のオンライン化・連携化)
技術を組み合わせ、天候に合わせた“体調予報”を行うサービスが登場しています。
現在地情報から気圧や天候の変化を知らせるアプリや、
数日間の天気と合わせて気象病発生リスクを教えてくれる予報サイトなどは、
スマートホンからいつでも閲覧でき体調管理に役立ちます。
カレンダーや記録アプリと併用することで、
よりスケジュールの調整・体調の分析が簡単になります。
耳はさまざまな神経とつながった、かなりデリケートな器官です。
気圧の変化だけでなく血流の悪化なども内耳の動きに関与し、
車酔い・めまい・頭痛などの症状を引き起こすことが報告されています。
マッサージなどで耳周りの血流を改善し、
自律神経の働きを助けましょう!
パスセンター東戸塚でも、毎日のお昼の体操に
気象病に効く
「くるくる耳マッサージ」
を取り入れています!!!
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